体の機能が劣えたお年寄りや体に障害をもつ人にとって、家のなかのちょっとした段差がつまずきの原因になったり、辛い階段の昇り降りが行動範囲を狭くしたりします。
そこで、これらの障害を解消し、安全に快適に動けるよう段差をなくしたり、手すりを設けたりしたのがバリアフリー住宅です。
バリアには「物的」「情報」「心」「社会制度的」の4つのバリアがあると言われています。
住宅のバリアフリー化としては物的なバリア、例えば、段差、階段、廊下、扉の幅、寝室、トイレ、浴室などの広さ、部屋の配置、設備機器の使用のしやすさ、各部屋の温熱環境などが主たる対象となります。
お年寄りや障害を持つ人にとって安全な住まいは、一緒に暮らす家族にとっても安全、快適な家となります。
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