住宅の断熱化はそのまま省エネにつながります。3つの住宅省エネ基準S55年基準(旧省エネ基準)、H4年基準(新省エネ基準)、H11年基準(次世代省エネ基準)による比較データーでは、次世代基準による住宅は、S55年基準よりも、灯油に換算した冬のエネルギー消費量が50%以下になることを示しています。(下図参照)
今ある住まいを次世代基準による高断熱高気密住宅に立て替えるのは無理としても、例えば、窓をペアガラス(複層ガラス)にするだけでも、断熱効果で冷暖房の効果が高まり、エネルギーの無駄使いがなくなります。モデル住宅を用いての試算(旭硝子樺イべ)では、普通の一枚ガラスに比べ、節約できるエネルギーを灯油に換算してみると、東京でもひと冬で約14缶も少なくなります。
▼1年間の暖房費で比べてみるとこんなに違います!(住宅金融公庫)

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