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こちらは断熱科です。具合はいかがですか? ■断熱は住まい全体を暖かく保つ知恵。少ないエネルギーで快適に暮らしたい、これからの時代、この知恵をもっと生かす必要があるでしょう。 住まいの中でも屋根、壁、床などは、断熱材を入れ厚みを十分にとることで、必要な断熱性を得ることができます。 問題は窓。冬場、住宅の開口部(窓)から逃げる熱は、窓が単体ガラスの場合48%もあります。したがって、窓の断熱をしっかりすることが大変重要になってきます。 熱の逃げ道となりやすいからといって、欧米のように小さくては、日本のむし暑い夏が不安です。寒冷地以上に、窓の断熱性に気を使えば、大きな窓は、昼間は、太陽光が直接窓から入り、暖房が少なくてすみます。外は雪化粧でも、窓の断熱性能が高いと、室内はそれほどの寒さは感じません。夜は、室内の熱が逃げにくくなり、窓際のひんやり感が気にならなくなります。 窓の断熱性能を上げると冬も快適に過ごせるようになります。
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