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全国における平成12年中の刑法犯認知件数は2,443,470件であり、包括罪種別で見ると窃盗犯の認知件数が全体の87.2%を占めている。また、住宅対象侵入盗(侵入盗のうち「空き巣ねらい」、「忍込み」及び「居空き」の3手口のいずれかに該当するものをいう。以下同じ。)をみると約15.4万件であり全体の6.3%を占めている。
手口別でみると「空き巣ねらい」が約76%を占め、「忍込み」が約19%とこれに次いでいる。
| 空き巣 |
家族が不在の住宅に侵入し、金
品を窃取するもの。 |
| 忍込み |
夜間、家族が寝静まった住宅に
侵入して、金品を窃取するもの。 |
| 居空き |
家族が昼寝や食事などをしてい
るすきに住宅に侵入して、金品
を窃取するもの。 |
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侵入盗の住宅の種類別認知件数をみると、全国では一戸建住宅が約半数を占め、
内訳は一戸建住宅47.6%、中高層住宅26.4%、その他の住宅25.8%となっています。 |
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| ※「中高層住宅」は4階建て以上の共同住宅をいい、「その他の住宅」は中高層住宅以外の共同住宅をいう。 |
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| (YKKap防犯配慮商品ガイドより) |
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戸建て住宅の場合の侵入手口としては、群を抜いて「ガラス破り」が多く、全体の6割以上。窓ガラスを破りクレセントを外し、窓を開けて侵入する手口がほとんどです。
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マンション等を対象とした空き巣の侵入手段は、ガラス破りに次いでサムターン回し、ピッキングとなっています。特に2階以上はピッキングに注意が必要です。
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| (YKKap防犯配慮商品ガイドより) |
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※ガラス破りのうち、最近では、「焼き切り、切破り」と呼ばれるガスバーナー等で窓ガラスに穴を開けて侵入する手口が増加しています。
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