日常生活上気をつけることとしては、
換気を適切に行うことと化学物質の発生源となるものを減らすこととの2つがポイントになります。
適切な換気をおこなうためには、まず、換気を適切に行うために家具の配置に注意するなど、空気の流れを妨げないように注意し、通風や換気を十分行うこと。
また、常時換気システムが付いている場合は、常時稼働させ停止しない。もちろん、換気設備の維持管理、防虫網・フィルター、レンジフードファンなどの清掃も定期的に行うようにすることです。
化学物質の発生源となるものを減らすためには、新しい家具、カーテン、カーペットからも化学物質が発散されるので、化学物質の少ないもの、または無いものを選択し、家具や床に塗るものについても化学物質が発散されるので、化学物質の少ないもの、または無いものを選択し、用法・用量を守ること。
芳香剤・消臭剤・防虫剤・化粧品などの日用品からも化学物質が発散されるので、化学物質の少ないもの、または無いものを選択し、用法・使用量・成分表示を確認するなどの注意をすること。
また、開放型ストーブ、排気を室内に出すファンヒーター等の暖房器具は、室内の空気を汚染するので、使用をできる限り避けることなどの処置が必要です。
喫煙者には耳の痛い話ですが、タバコには様々な化学物質が含まれているので、室内での喫煙は好ましくありません。
その他、結露、カビ・ダニの原因にもなるので、室内に水蒸気が過度に発生しないように、洗濯物を干したり、植物を持ち込むなどの行為に注意し、加湿器を使用する場合にも、能力に注意して水蒸気を過度に発生させないようにする。などの心掛けも重要です。
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