動物の鳴き声や自動車・電車などの交通騒音は、空気を伝わってくるもの(空気音)がほとんどです。
住宅等の建物では音は壁の薄い部分から侵入します。最も薄い部分といえば、ガラスであり、サッシの隙間からも侵入します。
ですから、窓に対策する事で高い効果が期待できます。
各米軍基地周辺の航空騒音対策・新幹線線路沿い住居の走行騒音対策などの騒音地域でも、防音サッシへの取替えや二重窓の取付けが行われています。
でも、サッシを防音仕様のものに替えるとなると壁や床の工事も必要になり、時間もコストもかかり過ぎるというあなたには、現在の窓の内側に簡単に取り付けることができる防音内窓というのもあります。
しかし、近所の工事現場からの音や、すぐ近くを通過する大型トラックなどのような地響きを伴うような音であれば、空気、固体を通じての両方で伝わるもの(空気音+固体音)なので、窓に対策する事である程度の効果が見込めますが、屋根・壁・床・窓についてトータルで防音対策を施す必要があります。
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