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建築家のすること

設計コンペ案の作成(無料)

登録された建築家は、お客様が設計コンペチェックシートに記入(※)された予算や要望をもとに、設計コンペ案を作成、指定の締切日までにビルドパートナーズ事業部に提出します。※この時点では、建築家には、お客様の基本情報(お名前、ご連絡先等)は公開していません。

設計コンペ案のプレゼンテーション(無料)

お客様に興味を持たれた設計コンペ案を作成した建築家は、指定の期日までに、お客様の指定する場所、日時において、設計コンペ案詳細等について面談する。

業務委託契約の締結および実行(有料)

お客様に採用された設計コンペ案を作成した建築家は、指定の期日までに、当該建築家の所属する事務所(お客様が特に指定する場合を除く)で以下の業務に対する委託契約を締結する。
→着手金として業務委託報酬料の50%をお客様より受領する。(※業務委託報酬料の残50%は完成検査および竣工引渡し時)
業務委託契約後、直ちに、建築家は業務を遂行します。
ビルドパートナーズはお客様と建築家のパートナーシップで成り立ちます。
お客様と共同で作業を進めることで、家は買うのではなく、自分の手で、よりよい家を無駄なコストを排除して創ることができるのです。

業務委託契約される業務
・設計業務
・設計監理業務
・工事および住宅建材、設備購入の入札見積監理業務
・施工店および各種専門工事会社、住宅建材店等の業者選択決定アドバイス
・分割工事請負契約および商品購入契約等の契約監理業務
・工事工程表および各支払表の作成
・工事監理業務(工事の工程調整を含む)※工事請負先が工務店および建設会社の場合を除く

▼設計業務とは

お客様と打ち合わせを重ね、建物のデザインや構造等を決定する基本設計をはじめ、内装の仕様や住宅設備等を決定した後に実施設計図面の制作をします。
同時に官公庁への確認申請書の手続きも行います。

「基本設計」
プレゼンテーションをもとにお客様の要望等を再度考慮して基本的な図面に表現します。ここでは予算とのバランスなどを検討しながら、納得のいくまで何度も打ち合せを行います。

「実施設計」
基本設計により決定した建築計画に基づき、デザインと技術の両面にわたり細部の検討を行い、確定したデザインはもちろん耐震性や耐久性などを供えられるよう施工できるように構造や収まりを決定して施行者に伝えるための図面を作成します。
また建物の細かい収まりや詳細な部分もここで決定します。
外装や内装の素材や正確な形、色彩、キッチン等の住宅設備関係の収まり等ここで細かく設定していきます。

「建築確認申請」
基本設計が決定するとそれに基づいて、行政機関・民間機関へ建築確認の申請を行います。
建物を建築する場合、その計画が建物の敷地・構造・設備などの技術的基準などが、建築基準法・都市計画法・消防法などその他多くの法令に適しているかどうかを、事前に行政機関・民間機関の確認を取る必要があります。
確認申請をしなければ、工事を着工することがで出来ません。

▼設計監理業務とは

設計監理とは設計した建物が正確に図面通りになっているかどうかを監督する業務です。
工事監理と設計監理は意味が違います。
工事監理は施工者の現場監督の業務であり、設計監理は設計者側からの監督です。
設計監理は建築士のみが行える業務です。
確認申請では監理建築士を置くことが求められています。

▼入札見積監理業務とは

工事見積はもちろん住宅建材、設備等の販売価格はお客様が見ても適正か否か理解しにくい内容だと思います。
ビルドパートナーズでは、基本的に中間業者を通さずに、設計・施工・購入していくシステムです。
従来のシステムでは、工務店やハウスメーカーに住宅建築を依頼した場合、元請け会社から下請け会社、そしてその下請け(孫請け)へと、流れるように、作業が発注されていきます。
それぞれの時点で、実際の建築作業に必要な原材料費や人件費・機材費以外に、関わった会社が得る利益(中間マージン)が、価格に乗せられています。 (※相関図参照)
そこで、ビルドパートナーズに登録の建築家は、こうしたお客様(施主)に関係のない中間流通を排除することで、業者間のマージンをなくし、工事費用や住宅建材、設備購入費用のコストダウンを実現するために、お客様のパートナーとして、お客様の利益になるように、相見積の指示、見積り金額の精査・評価や価格交渉をお客様に委託される形で適切に行います。
相手が「素人」と思って作る見積書と「プロがチェックするから」と思って作る見積書とではどちらの見積書が信頼性・透明性が高く、金額が安いかは一目瞭然です。
具体的には、お客様のお知り合いの業者にお願いする場合やビルドパートナーズに登録の業者等に見積りを依頼する場合があります。どの場合でも提出された見積り書の内容が、お客様の予算を超えない、実施設計通りの内容かをチェック致します。

▼業者決定アドバイスとは

ビルドパートナーズでは基本的にお客様に直接、工事を請け負う各種専門工事会社と工事契約、住宅建材や設備を納入する建材・設備店と購入契約を結んでいただきます。
「専門工事会社ってどんなどんな業者さんが必要なのか」
「住宅設備はどこから購入すれば安くなるのか」
「どの会社がいいのか、安心なのか、そしてそれはどうやって選ぶのか」
「普通そういうことって、工務店がすることではないのか」
そんな不安や疑問をお感じになっていても当然です。
そこで、建築の専門家である建築家やその所属事務所が、お客様のパートナーとして、お客様が業者を決定するのに必要なアドバイスをします。
専門工事業者(通常は下請といっていますが)は、大工をはじめ、基礎屋、サッシ屋、内装屋というような業者です。
実際の工事現場においては、実際に作業を行うのはこの人たちなのです。
住宅の場合は十数社以上の専門工事業者の参加が必要になります。

▼契約監理業務とは

前述の通り、ビルドパートナーズでは基本的にお客様に直接、工事を請け負う各種専門工事会社と工事契約、住宅建材や設備を納入する建材・設備店と購入契約を結んでいただきます。
「いつ、どこで、誰と、どのような契約をすれば良いのか」
「契約書の内容が理解できない」
「契約ミスとか、だまされたりしないのか」
そんな不安や疑問をお感じになっていても当然です。
そこで、建築の専門家である建築家やその所属事務所が、お客様のパートナーとして、お客様が業者と契約するためのサポートや立会いはもちろん、お客様に成り代わってお客様に委託される形で必要な契約を適切に行います。

▼工事工程表とは

入札見積、業者の決定等の作業と並行して工事工程表を作成します。
工事工程表とは、つまり、どの業種がどのような順番で工事を進めていくのかという計画表のことです。
この工事工程表は工事に参加する全ての業者に渡され、お客様はもちろん建築家と連携を取りながら工事が進んでいきます。

▼支払表とは

前述の工事工程表をもとに工事代金および住宅建材、設備代金支払リストを作成します。
お客様はこの支払リストをもとに、各業者に直接支払います。
基本的には出来高払いといって、その月に出来た工事に対して 翌月の決められた日に銀行振込を行います。
前渡金とかを支払う必要は無く、リスク回避にもなります。

▼工事監理業務(工事の工程調整を含む)とは

工事請負契約がなされようとした時点より監理業務の始まりです。
建物を建てる位置を決定し、基礎工事、仮設足場、建方、屋根工事というように それぞれの専門工事会社が順番に現場に入ってきて建物は次第に仕上がっていきます。
ビルドパートナーズでは基本的に工務店やハウスメーカーと違い、設計と施工は別々に契約を行い、完全に分離して行われるため、建築家がお客様の立場になって工事の工程調整や監理をします。
工事監理は家の完成度を左右する重要な仕事です。
欠陥住宅の原因は手抜き工事や施工者の知識不足からおこることが多く、設計者である建築家が適切な工事監理をすることで、トラブルも未然に防げます。 施工中の建築物が「設計図通りにできているか」や「仕様に間違いがないか」を、第三者的な立場で、現場のチェックを行います。
もし工事中に不適格な箇所がある場合には施工業者に手直しを指示いたします。
工事監理業務は近年社会問題になっている「欠陥住宅」を無くすための大切な業務です。
この監理業務が十分に行われていないことが原因になっているものと考えられます。


〔お客様と建築家および施工店、住宅建材店の相関図〕


〔ローコスト実現のしくみ〕


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